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gdgd空想物語~序章3~ 

このブログを始めた時に書きかけていたものの続きです。
この前の話は、空想カテゴリからどうぞ・・・。





「ハッ、ハッ、ハッ、」

走り慣れているのか効率の良い小刻みな呼吸で駆け抜けていく少年。

その少年がいつもの曲がり角を曲がった時

「わっ!!」

何かに躓きそうになり、慌てて重心を整える。・・・がコケル。

「はぁぁ、いってぇー・・・けどなんでこんな所に学校のカバンが落ちてる訳? しかもこんないっぱいに詰め込んだもの落として行くなっての!! 全くもうっ! 時間無いって言うのに!!」

全く、直ぐに文句を言うのも彼の悪い癖である。
だが理由は間を置く事無く分かることになる。

「あぁ・・・原因はこいつか。本当にありえねぇ。。。」

朝のランニングは彼にとって日課ではあるのだが悠長なものではなく、時間も差し迫っていて考える余地も無かった。しかし・・・その"理由=原因"を置いていく訳にもいかず、仕方なく背負って近くの交番まで運んであげるのだった。
「ゲ、交番誰も居ねぇじゃん・・・。 俗に言う職務怠慢か!! 俺もあんまり意味わかってねぇけど。」

「う・・・ん・・」

「!!やばっ、もたもたしてたら面倒だなこりゃ。予鈴聞こえる前に校門までダッシュ!!」



―――――――――――――――――――――――――――


「さぁ、今日の始業式、盛り上げていこうな皆!」


クラス担任の谷が盛大に張り切っていた。
生徒は例外無く白けており、後1分で終わるホームルームを無視し移動の用意に移りたがっていた。
谷は常に大声による挨拶を心がけており、
近年稀に見る熱血タンクトップ数学教師である。ちなみにあだ名は「車谷」で、別段筋肉質な事もなく華奢で角刈りにハチマキである。
そこへ、

「ッハァッ、遅れてすみません!」

朝の少年が入ってきた。




「なんだぁ、お前またか。早く席に着けぇ!」




「、、すみません」
(ちくしょう、上からものを言える時だけは威張りやがって・・・)

少年は汗だくになった顔をタオルで拭きながら谷を睨み付けて腐ってみせた。


「何か言いたげな顔だな。私もただタンクトップを着ているだけじゃないんだぞ!!」



「・・・(´・д・`;)what?」



キーンコーンカーンコーン
「む・・・ハイ、ではHRは終りだ。皆体育館へ移動するぞぉ!!」




バンッ!!


「すみませんっ!!遅れましたぁああ!!」



少年の顔は引きつった。


~序章3・終~


全然話が進んでないzzz
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[ 2008/02/01 02:03 ] 空想 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

レーツェル@ネシュ

Author:レーツェル@ネシュ
職業:チーズ好きの人
年齢:22歳
性別:♂
趣味:落書き・愚痴
人生の色:落胆・ミルクティー
性格:褒められると伸びながら増長して自滅するタイプ。
アルテイル→「レーツェル」 Lv43
RED STONE→ネシュロスLv198クライ 青鯖
FEZ→rimuru。 レイチェル。 多分できる子・・ Bネツ
パンドラサーガ→アレフスタイン:ナイトLv40
にーにょ:WIZ Lv34
その他3匹 ファルシオン鯖
そしてFPS多数展開中。
あちし常に上位!ヽ(゜∀゜)ノ!
綺羅様崇拝者(信者とでも言おうか!)

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